型枠に生コンが流し込まれ,徐々に校舎の外枠らしい構成となっています。寒風吹きすさぶ中,工事関係者の人数も増え,作業を順調に進めています。
今日は,朝から今年一番の冷え込み,雲一つない青空に,クレーンが動いています。管理棟から特別棟,教室棟の基礎型の枠が上に広がっています。子どもたちは工事現場を背に部活動ごとに15分間走に汗を流しています。あと1年後には統合中完成予定です。
日氷点下の朝です。透き通った青空を背に,3台の大型重機が大活躍しています。いよいよ型枠の運搬が始まります。正門入り口からみると,日ごとに変化しているのが分かります。夜も電灯の下で工事は進められています。工事関係者の皆さんに感謝です。
今年一番の最低気温を記録した12月10日は,日が昇るにつれ,風もなく日差しも暖かく,真っ青な空です。(9:30)真っ青な空に,鉄骨や鉄板を運ぶ大型クレーンがひときわ目立ちます。手前の警備員の方が小さく小さく見えるほどの大型の重機で,作業を進めています。
体育館屋上から見ると,配筋の様子が手に取るようによく見えます。大型の重機が鉄の棒を運ぶ様子が,まるでおもちゃのように小さく見えます。今月中に配筋が終わり,型枠の作業になる予定です。
今日は雨の中で,工事関係者の方々が,鉄筋を組み,順調に作業を進めています。
工事は急ピッチで進み,体育館に近い特別教室や教室棟の基礎配筋工事に作業が移っています。工事は暗くなってからも電気をつけて続けられています。29日の夜に,熊谷組の方が,自転車置き場の前にクリスマスツリーを点灯させてくださいました。感謝!
昨日に引き続き,真っ青な青空の下,工事は予定通り順調に進んでいます。今週は,体育館に近い特別教室の工事や仮設校舎入り口の反対側の土砂を削っています。体育館ののぞき窓から柵の中の工事の様子が見られます。
校門に最も近い第3宅盤の杭打ち工事が12日より始まり県民の日である13日には,すべて終了しました。13日には,重機が解体され,トラックで運ばれていきました。近いうちに,次のステップに入ります。順調に作業は進んでいます。 学校の周りのススキや銀杏は秋一色です。桜丘クリニック横の小幡方面の坂道は,道路の草刈りが行われ,走行しやすくなりました。
第2宅盤では,掘削工事が電気を付け夕方まで行われました。掘削機械の横では,工事関係者の人たちが小さく見えます。順調に作業は進んでいます。
雨で延期された掘削機械が第1宅盤から第2宅盤へ移動されました。120tの重さに耐えられるように鉄板を置き,その上を慎重に移動させていました。時間にして1時間余り 移動が終わると,早速杭打ち作業に取り組んでいました。今週末には,この作業も終え,下の第3宅盤に移動する予定です。
今日も快晴,さわやかな秋晴れ,体育館のそばの「工事の窓」から見える掘削工事の様子です。穏やかな天候続きで,作業も順調に進んでいるという話です。掘削の機械で地下12mまで掘り下げ,写真の節のある筒を2本縦に重ねて入れ,コンクリートを流し込む作業をしています。円柱の筒と節のある筒では,節のある筒の方が強度があるそうです。
今日から掘削作業が本格的に開始されました。大型クレーン高さ30mの機械は圧倒される高さです。杭を打つ穴を掘り,6mの杭を重ねて長さ12m(最も深いところで)の杭を地中に打っていく作業が来月半ばまで続きます。生徒の安全確保には十分注意していきます。
今年一番の冷え込みになりました。いよいよ校舎の建設が始まります。 29日に巨大クレーンが入りました。およそ120tになるクレーンを組み立て,杭打ち作業が本格的に始まりました。体育館と対比すると大きさが分かります。 運動場は,日曜日の雨で水たまりがあちこちにできており,職員が砂入れ,土ならし作業をしています。
法面工事や新しい浄化槽の設置され,古い浄化槽の解体作業が終盤を迎えています。 このところの朝晩の寒さで,校舎建設予定の西側に面する3本の銀杏の木が色づき 始めました。来週より校舎建設のための重機が入り,杭打ち工事が始める予定です。
10月22日から校舎関係の作業が開始されます。それに伴い,トラック等の乗り入れが増えるので,安全のために生徒は階段より体育館・武道場へ移動することになりました。
桜丘中入り口が簡易舗装され,スムーズな通行が可能になりました。古い浄化槽の撤去作業が始まっています。
13日《土》に環境保健委員の保護者の皆さんやボランティアで参加してくださった保護者の皆さん,職員で7時過ぎより奉仕作業を行いました。体育館の周りや桜丘館の周り,テニスコートの法面他,すっかりきれいになりました。21日のさくら祭・PTAフェスタに向けて準備は万全に整いました。
校舎建設のための工事関係者用休憩所の建設が朝から始まりこの日のうちに終わりました。いよいよ校舎建設が始まります。 テニスコートへ降りる側の法面の芝生が青々としてきました。
校舎建設の土留めが完成しました! テニスコートも快適に利用されています。
校舎建設予定地に,新たに土留めが作られています。
テニスコートの2面が今日17日完成しました。18日の放課後からテニス部女子は,練習できます。9月に入ってからも,離れた運動公園で練習していました。今か今かと待っていた甲斐がありました。スロープの土手も芝が貼られ,景色は様変わりしています。 業者の皆さんには,夕方には,運動場の整地や水まきをしていただき,助かっています。
今日は朝からいよいよテニスコートのフェンスを重機を使い貼ってくれました。午前中には作業を終え,コートのラインが引かれ,完成間近といったところでしょうか。 子どもたちも今か今かと待ち遠しく思っています。一番待ち遠しく思っているのは,小林久晃顧問のようで,1日に何度も様子をうかがっています。 自転車置き場の辺りも,コンクリートの遮へい板が入れられ,急ピッチで作業を進めています。本日32度,作業をしている皆さんは,さらに気温の高い所で作業中。お世話になります。
今日は朝からコンクリート片を大型トラックで運んできました。入り口右側の浄化槽の周りの土が運びだされ,ずいぶん景色が様変わりしました。テニスコートには,コート用の砂が敷かれ,業者の方々によりローラーで砂を圧縮し整備を繰り返し,コートづくりに取り組んでくれています。
3日前にはワイヤーのみだったところが立派な土留めになりました。 校舎の土台もだんだんと形になってきました。
校門周辺の作業が進み,車が通りやすくなりました。
建設予定の場所が少しずつ形になってきました。
道路側の方面工事の方法を初めて知りました。身のこなしにあっぱれです。 体育館に向かう道路が削られ,現場では日ごとに大きな変化が見られます。
毎日ダンプカーの数が増え,さらに作業は進んでいます。 旧校舎跡の梅林跡地からの眺望が,広がりました。
新校舎の建設が本格的に開始されました。 周囲に柵が設置され,体育館・桜丘館への道路が確保されました。
先週半ばに旧校舎を中心とする伐採・整備工事が終わりました。5月連休明けから,テニスコートを中心とする整備工事が始まります。 トラックの出入りが始まる5月連休頃までは,坂の通路を使用可とします。なお,工事が始まると階段のみの利用となります。